VAPE 電子タバコ アトマイザー Ni200タンクが届いたのではじめて使ってみた (;゚Д゚)ナンダコレ
Ni200のポテンシャルに驚愕した僕ですこんばんは。
さて、やってまいりましたNi200ワイヤーを使ったタンク。
って、その前に前置き。
最近VAPE屋さんがたくさん増えてきてうれしい限りではあるんですが、中には「合法大麻」とか完全にアウトなワードが
当てはまる商品取り扱っているのは非常に残念でなりませんね。
結局そういうものと一緒にされるのかVAPEはと。
そういう商材を出す会社も会社ですが、存在するからってそんな商材仕入れて堂々と売るってのはモラルもクソもない行為かなと。
(いくら国内で規制されるような成分が含まれていないとは言えどあからさまに警察からよからぬことしてる風に見られる商品でしょ)
扱う商品みたらそのお店のレベルもわかるし常識ある人なのかない人なのかもよくわかりますよね。
そういうお店とはあまりお付き合いしないほうがお客さんも業者さんも身のためですよ。
あと自分の媒体だからといってメルマガで事実確認が取れてないことを堂々と書いたりネガティブな要素だけばら撒く
Webshopさんも存在するらしいですけど何がしたいんでしょうね?
そんな姑息な策略組まないと商品売れないとか悲しすぎますよ、経営者として。
話は横道それましたがここから本題。
今回レビューさせていただいたSmoktech – GCTですが、こやつすごい。
もうね、感動すら覚えましたよ。
こんなにミスト温度控えめで楽においしく吸えるタンクがあるんだと(^_^;)
Kayfunとかまで手が出せない人にはぴったりな商品だと断言できますね。
※Ni200なので温度管理できないMODでは使用不可。
コイル形状自体はVCT A1などのBVCとまったく同じです。
4段階エアフロー調整でドローも明確に変わってくれるのでVCTシリーズみたいに無断階調整がいつの間にかずれてた
なんてことがないのはGCTのメリットだと思います。
簡潔にまとめると
いい点
・Ni200のおかげでかなりミスト温度抑え目で吸えるからおいしい
・エアフローがきっちり切り替わる
・見た目スッキリしててきれい
悪い点
・やっぱりガラスの淵の仕上げが雑(泣)
・エッジが強いので分解時に手を切る可能性あり
値段もそこまで高くないし旧Gimlet Giantから比べれば小型化されたので扱いやすくなったと思います。
アトランティスやSUBTANK用のNi200コイルもリリースされてきて面白くなってきたので
ここから先どんなタンクが登場するのか楽しみですね(・ω・ )
コメントを残す