電子タバコ VAPE おすすめアトマイザー YOKOZUNA & THRUSTER RDA【PR企画記事】
今回は企業さんからのオファーでお仕事として行う
初の商品PR企画になります。
まぁPRじゃなくてもおすすめできるアトマイザーなんですけどね。
近年いろんなアトマイザーが登場していますがあえて
この時代にドロップされたシンプルな2つのアトマイザーの紹介です。
MarsteamとVAPE HOUSE錦糸町のコラボレート企画商品
設計は日本人のVAPEユーザーということでどちらのアトマイザーも
非常に仕上がりの良い形のプロダクトになっています。
YOKOZUNA Clearomizer
口金:510、ドリップチップ:510
コイルは0.3Ω、0.8Ωの交換式。
このタンクは高さが47.5mmというかなりショート設計なので
どのMODにも合わせやすく使いやすいです。
リキッドは底のネジを緩めて注入する形になっています。
ミスト通路内にスピットバック防止用の返しが設けられていて
連続で加熱してリキッド粘度が低下して口に直接飛んでくることが無いんです。
0.3Ωの低抵抗だとかなりの確率でスピットバックが起こるのですが
この点が全く心配いらないとこがメリット。
何より交換用コイルのホルダーががリボルバーの形状になっていたり、
本体のパッケージがネジ式のシャレの効いたデザインなのでこういうところも
日本人ならではの遊び心なのかなと。
THRUSTER RDA
口金:510(ネジ調整) ドリップチップ:510 or ビッグボア
これからRDAを始める人にとっては一番シンプルでビルドしやすい3本ポールデッキ。
ジュースウェルの深さもちょうどいいので凝ったビルドよりも
すっきりと昔ながらのRDAを使い方にはピッタリ。
ワイヤーは22gくらいでも使えますが24-26Gくらいが一番調子いいですね。
標準はビッグボアキャップのドリチですが510への変換キャップも付属しています。
使い慣れた人にはちょっと物足りない感はあるかもしれませんがこれから
サブΩのMODを買って電子タバコを始める人にとっては手の出しやすい
扱いやすいアトマイザーという観点からみればポテンシャル高いし
何より扱いやすいです。
詳しい解説は動画にて
価格や販売時期はVAPEHOUSE錦糸町へお問い合わせください。
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